スピード狂の動物達が駆るレースマシン

SCS02 エースとドミのビッグイーター号(またの名をガルガンチュア号)

Ace & Domi on The Big Eater

キャラクターデザイン:松岡ミチヒロ
原型制作:松岡ミチヒロ、齋藤マサヤ

キット構成

・レジンキャストパーツ(35点)
・シルクスクリーンデカール、
・ゴーグルレンズ(クリアパーツ)
・メタルシート(ゴーグルストラップ用)
・組立説明書

カーナンバー2番を付けるのはのリスのコンビAce(エース)とDomi(ドミ)。伊達男エースとマシン改造のスペシャリストであるドミが駆るのはビッグイーター号。小型軽量マシンにもかかわらず、燃費が悪く燃料を大量に消費するので The Big Eater 「ビッグイーター号」(大めし喰らい)と名付けられた。また、大口を開けた釜がドングリを食べまくる様はライバル達からGargantua 「ガルガンチュア」とあだ名された。MBK社のスクーターをサイドカーに改造したビッグイーター号。

ガソリンエンジンから、木の実を燃料にした釜型エンジンに乗せ替えた。釜型エンジンはドミが自作したモノ。燃料の木の実はリスにとっては簡単に手に入る燃料源だ。サイドカーと言っても2本のアームと側車だけのシンプルなマシン。パッセンジャー側にはシートが付いておらず、ドミは2本のアームに直接座っている。

The Big Eater(Gargantua)

価格11,000円(消費税815円含)

price:11,000yen

ドライバーのエースはクラッシュを恐れず限界まで加速するスピードフリークス。巨大な釜を背負ったサイドカーを抜群のバランス感覚で乗りこなす。
自信家でプライドの高いエースが勝利するにはドライビングテクニックだけなく、陰で支えるドミとの信頼関係が重要なのだ。

ACE : Rider
 

Domi : Passenger
 

パッセンジャーのドミはドングリの詰 まった4つのバッグを身につけて乗車する。
燃料を釜にくべながら、しかもコーナリング時のバランス取りもやってのける。ずんぐりとした見かけによらず、運動能力はかなり高い。

¥9,800

¥11,000

価格10,200円(+消費税)

price:10,200yen

scs2_01.jpg
scs2_01.jpg
scs2_02.jpg
scs2_02.jpg
scs2_03.jpg
scs2_03.jpg
scs2_04.jpg
scs2_04.jpg
scs2_05.jpg
scs2_05.jpg
scs2_06.jpg
scs2_06.jpg
scs2_07.jpg
scs2_07.jpg
scs2_10.jpg
scs2_10.jpg
scs2_09.jpg
scs2_09.jpg
size02.JPG
size02.JPG
Show More
swash design

SWASH DESIGN

ONLINE SHOP

  • Home

  • KIT / SPEED FREAKS STUDIO

  • KIT / SWASH DESIGN

  • Dealer

  • Help & Service

  • About us

  • Archives

  • Contact

  • More

    Copyright (C) 2015 SWASH DESIGN. All Rights Reserved. 当HPの画像を無断で使用することを禁じます。

    Products【製品】
    Vintage Motorcycle Collections
    Historic Car Collections
    Figures
    Armour Vehicles
    Accessories & Detail Sets

    Aircraft Kits
    Illustrations
    Book
    Clothing & Apparel

    Help & Support
    Dealers 
    弊社商品取扱店
    Shoppong information ご利用案内
    Privacy Policy プライバシー・ポリシー

    Contact us 問い合わせ

    Swash Design
    About us スワッシュデザインについて
    Stuff スタッフ
    Service 私達が出来る事

    Media
    Review 
    キット掲載誌
    Articles  スタッフ作掲載誌

    Links
    Takayoshi Wada "MIX FLAVOR
    Masaya Saito "COLOUR PALETTE"
    Doozy! Modelworks

    The Sensitive Faculty of ISAO NOMURA